伝説93.ベテラン介護職員ほど陥りやすい無言介助

デンセツノカイゴ

介助を行う際には、

次の動作への説明と承諾が必須です。

これを怠ると、利用者さんは次に何をされるのか…、不安でたまりません。

しかし、長く働いていると、

流れ作業のように、無言介助をしてしまいます。
(私もたまに無言になってしまい、アカーンと自重します。)

新人さんが不慣れながらも一生懸命説明しながら介助をしている様子を見ると、

自分はまだまだだまと思ってしまいます。

そんな新人さんに感化され、

今日も介助にあたるのです。

伝説の教訓
無言介助はアカン

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