伝説168.利用者さんの死に直面して思う事

デンセツノカイゴ

それは突然やってきます。

床に横たわる利用者さん。

一目で緊急事態だと分かります。

高鳴る心臓・・・頭は真っ白・・・

冷や汗が一気に噴き出します。

マニュアルに沿って適切に対応するも、利用者さんはそのまま永眠されました。

利用者さんの突然の死に直面すると、本当に心が折れかけそうになります。

が、

立ち止まってなんかいられません。

目の前には支援を必要とする利用者さん達。

自分がやらねば誰がする?

今日も明日も頑張るのみです。

伝説の教訓
緊急時は焦らずマニュアルに沿って対応しよう

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