伝説14.8時間夜勤と16時間夜勤の違いについて

デンセツノカイゴ

夜勤形態は施設により様々ですが、8時間か16時間が多いんじゃないでしょうか?

施設の考え方もあるので、まあどちらが正解とはいえませんが、どちらかといえば僕は16時間夜勤押しです。


だって断然リフレッシュ出来るから。

では、図で確認してみましょう。
まず8時間夜勤例です。

続いて16時間夜勤例です。

いかがでしょうか?
少し解りづらいので、もう少し説明します。

図の黄色で囲った部分に注目してください。
8時間夜勤の場合、夜勤の明けの日が公休日となります。

8時間夜勤の場合、夜勤入りの日は22時から業務開始、翌7時に業務終了となり、その日が公休日、その翌日には出勤日となります。
(※22時〜7時夜勤の場合)

どうでしょう?
夜勤入りが22時と遅めですが、やはり出勤日という事でゆっくり休む事は出来ません。
(なんなら、夜勤に向けて仮眠や体調管理も必要です。)

夜勤明けの日は7時から公休日ですが、夜勤の疲れと翌日が出勤日ということもあり、体調を整えるだけ、身体を休めるだけの公休日となります。

健全な職場の夜勤回数が5回とした場合、8時間夜勤では、月の公休日の半分以上が夜勤明け日となります。

では16時間夜勤の場合はどうでしょう?
水色で囲った部分に注目です。

16時間夜勤の場合、夜勤入りの日は16時から業務開始、翌9時に業務終了となり、その日が夜勤明け日、その翌日が公休日、翌々日が出勤日となります。
(※16時〜9時夜勤の場合) 

どうでしょう?
夜勤入りが16時とやや早めです。
(僕は夜勤入り日は13時頃までプライベートな時間に使い、15時頃まで仮眠をとるなど、体調を整えます。)

夜勤は16時間と単純に8時間の倍です。
翌9時から丸一日が明け日となります。

僕は帰宅後、15時頃まで仮眠をとり、その後をプライベートな時間に使います。
(無理して夜勤明けに遊びに行くこともあります。)

翌日は公休日となります。
その次の日が出勤日です。

16時間夜勤はシフト都合上、連休もざらにあり、明けと合わせると3連休気分が味わえます。

いかがでしょうか?
皆さんははどちらが良いと思いますか?

最初に触れた通り、あくまでも施設の考え方があります。

以前受けたユニットケアの研修では、8時間夜勤が推奨されていました。

忙しい時間帯に多くの職員を配置確保出来る、職員も楽、利用者も安心などと謳っていましたがはたして本当にそうなんでしょうか?


本当に、職員の事を考えていますか?

職員ファースト=利用者ファーストです。

少なくとも僕は8時間夜勤のように、月の公休日の半分を夜勤明け日(寝るだけの日、体調を整える日)に使いたくはありません。

夜勤16時間と長い時間の拘束があっても、その後の連休の方が断然嬉しいです。

まあ個人が8時間か16時間か選べるシステムなんかがあればもっと良いんでしょうけどね〜。

さあ皆さんはどっち?

これから介護職に就く予定の方、転職希望の方の参考になれば幸いです。

伝説の教訓
16時間夜勤は連休気分が味わえる

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