伝説137.異食行為を繰り返す利用者さんのお話

デンセツノカイゴ

とある日は、

目につかない場所に置いていたはずなのに・・・

またとある日は、

あらゆる物をお口に放り込みます。

見守りを強化した上で、
危険なものを行動範囲内に置かない、
食事を小分けで提供する、
要因や異食時間帯を探る、
医師に相談するなどの対策はすでに取っていますが、

日々ヒヤリとしている状況です。

緊急時の対策をチームで話し合ておくことが重要ですね。

伝説の教訓
異食行為繰り返す利用者の対策に限界を感じる

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