伝説125.パーキンソン病の利用者さんのお話

デンセツノカイゴ

パーキンソン病の利用者さん。
すいすい歩いていたかと思えば、

急に立ちすくみます。

なので、歩行介助を行ったりするのですが、

歩行途中で、すくみ足や加速歩行を繰り返し、

ついには止まってしまいます。

すると、不真面目職員が、

悪魔の一言。

その後、

今も耳の残っています。

伝説の教訓
利用者はロボットではない

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