伝説65.利用者さんが離設したお話

デンセツノカイゴ

出勤すると、

何やら不穏な気配。

すると、

どうも朝早くに施設から抜け出したようです。

職員、警察、近隣住民が総出で捜索するも見つからず、

時間だけが経過します。

そんな中、施設に着信音が鳴り響き、

利用者発見の報告。

皆の待つ中、

無事帰設。

すると一言。

いろいろ考えさせられますね。

伝説の教訓
利用者さんは抜け出したい

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