伝説128.羞恥心への配慮が出来ない介護士のお話

デンセツノカイゴ

とある日、

居室のドア全開でおむつ交換。

とある日、

カーテン全開で排泄介助。

他利用者も、職員も、家族様も、業者も、いろんな人が通るんやで。

羞恥心の配慮は何処へ?

そらな、ホールや室外の様子とか雰囲気を感じないといけない時もある。
それは否定せんわ。

でも閉められる状況なら閉めようや。

そんな職員は、

声デカいからデリカシーゼロ!!

伝説の教訓
羞恥心に配慮しよう

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