伝説166.羞恥心配慮と安全の優先順位は?

デンセツノカイゴ

とある日、

排泄介助職員を眺める通りすがりの上司。

その後、

まあそらそやね。
これは上司が言ってる事がごもっとも。

でもでも、
基本的にワンオペやねん。
(もちろんこの時も。)

羞恥心配慮か、安全か・・・
判断が難しいので、施設としての方向性を求め上司に相談。

導き出された答えは、

雰囲気を肌で感じる事に決まりました。

うーーーん。
決定事項なので従うまでですが・・・

ちょっと中途半端な気がします。

他の職員がホールにいる時はドアを閉めるみたいな、ケースバイケースではアカンのか??

伝説の教訓
ケースバイケースな対応をしよう

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